土木職人

小林さん

誠心誠意取り組めば未経験でも成長できます

CHAPTER 01

現場はチームで取り組む

土木職人として、自らが施工した道路や橋が人々に利用され、社会に貢献できることにとても大きなやりがいを感じます。
また、自然災害が発生した際には、急ぎ修復や復旧作業を行うことが求められますが、その中でもチーム全員で一丸となり協力し、最短期間で復旧を実現することができると、さらに充実感を得られます。

CHAPTER 02

腕を磨くことの充実感

仕事内容には保守点検や補修工事など、さまざまな業務がありますが、こういった日々の作業を通じて、自らの技術や経験を磨いていくことができるという点も魅力の一つです。
新しい建設現場では、新しい道具や材料、技術が導入されることがあり、その中で新たなことを学び、成長を実感することができます。

CHAPTER 03

コミュニケーションは大切

建設プロジェクトの一員として常に現場で協力し、コミュニケーション能力やチームワークを磨くことも求められます。
様々な職種の人々と協力し、プロジェクトを成功させるためには、それぞれが自らの役割をしっかりと果たし、密に情報を共有する必要があります。

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